企業向け研修
制度の解説はしません。制度は資料を配れば伝わります。
介護が始まった家で実際に何が起きるのかを、20年見てきた側からお話しします。
大きな会場での講演ではなく、机を囲んで具体的な話をする形が中心です。
いまの状態
社員さんから介護の相談を受けたときに、人事の方と管理職の方が、それぞれ違う対応をしている。
このあとの状態
会社として共通の考え方を持ち、誰が受けても同じ順番で初動を考えられる。
労務や法律のご判断をお教えする研修ではありません。介護現場から見た初動、ご家族に起きること、専門職へのつなぎ方が中心です。 就業規則や助成金は、社会保険労務士の先生の領域です。
同じ「介護の研修」でも、聞く人の立場で必要なことは別々です。
親が倒れた日に、最初にどこへ電話するのか。介護保険はどう始まるのか。
いちばん伝えたいのは、一人で抱えると重くなる一方だということです。つながるところにつながれば、介護は軽くなります。まだ介護が始まっていない方にこそ聞いてほしい内容です。
部下から「親の介護で」と言われた、その場面だけを扱います。
何を聞くか。何を聞かないか。その場で「介護休業を取ってください」と答えてはいけない理由。実際の言い方まで、具体的にお話しします。固まらずに受けられれば十分です。
相談を受けてから、その社員さんが通常勤務に戻るまでの数か月。どの時期に、どんな相談が来るのかを先にお渡しします。
制度がすでにあるのに使われていない会社が多いので、その理由の側からお話しすることが多いです。
社員さんから介護の相談を受けたときに、人事や管理職がそれぞれ違う対応をする状態から、
会社として共通の考え方を持てる状態へ。
研修 60〜90分
オンライン・対面 共通です。対面の場合は交通費を実費でお願いしています。
参加人数による追加料金はありません。時間・内容のご相談に応じて調整します。
ただ、その前に——無料のチェックリストと動画で足りることも多いです。先にそちらをご覧ください。
社内全体ではなく、まず人事の方だけで整理したいという場合は、90分の初動整理セッション(30,000円)もあります。